8.04アップグレード時のJAリポジトリ復活
8.04アップグレード時のJAリポジトリ復活方法の説明です。
アップグレードで無効になったJAリポジトリを復活
クリーンインストールではなく,以前バージョンからのアップグレードですと,アップグレード作業中に,ローカライズ用リポジトリが閉じられます。それを復活させます。
JAリポジトリ復活作業
アップグレード作業中の,[ 公式ではないソースが無効になりました ]で,ローカライズ版用のリポジトリが無効になります。これを復活させます。
※Ubuntu日本公式サイトで提示されている方法は
こちらを見て下さい。私はこちらで試しました。
リポジトリ復活
- 「システム」→「システム管理」→「ソフトウェアソース」を辿ってください。

- 「サードパーティーのソフトウェア」タブを開いて,[ Ubuntu-ja ]系にチェックを入れます。

チェックを入れる項目は以下です。
- deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy/
- deb-src http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy/
- deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy-ja/
- deb-src http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy-ja/
設定が終わったら閉じて終了します。
アップデート
リポジトリ追加後アップデートします。
- 「システム」→「システム管理」→「アップデートマネージャー」を辿ってください。

- [ 再チェック」をクリックしてチェック終了後,[ アップデートをインストール ]をクリックします。

- [ 再チェック」をクリックしてチェック終了後,[ アップデートをインストール ]をクリックします。

パソコンを再起動して下さい。
復活確認
「システム」→「システム管理」→「言語サポート」を辿り,「日本語」にチェックが入っていることを確認してださい。入ってなければチェックを入れます。下部の「標準の言語」を[ 日本語 ]に設定します。
ちょっと小耳に
因果関係不明ですが,初回再起動時に多数のクラッシュ報告が出ます。リポジトリ追加後アップデートしますと,直る(気)がします。
※Alternateインストールの場合で,ローカライズ仕様が不要な際は,この復活作業は不要です。
端末でリポジトリ追加
端末でやってみたい際は,こちらを御参考ください。sources.listを編集して,アップデートします。
- 「アクセサリ」→「端末」を起動してください。
- バックアップ作ります。
/etc/apt/フォルダに有るsources.listをsources.list_backとして複製。
- テキストエディタで,sources.listを編集します。
Geditを起動してsources.listを編集。
-
sources.listが開いたら,最後の方を見てください。この中で,という記述を探します。以下3行有ります。これらをコピーして,sources.list内の最後にペーストして下さい。
そして,[ Ctrl ]+[ H ]キーを利用して「gutsy」を「hardy」に入れ換えます。
張り付けた4行の先頭に「# 」記号が有ります。これはコメントアウトの意味です。
この「# 」記号を削除して,この行を有効にします。
これらの作業が面倒な時は,
「チェックを入れる項目は以下です」に記述している文章をコピーしてペーストしても構いません。 - テキストエディタを[ 保存 ]で終了します。
- 再び端末に戻り,アップデートします。
sudo apt-get update
アップデートデータ取得。
- アップグレードします。
sudo apt-get upgrade
アップデータをインストール。
パソコンを再起動して下さい。
最新8.04にアップデート完了です。
トラブる前に
起動不能からの復旧方法を軽く読んで下さい。
